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オーディオ愛好家の方や音響エンジニアの方など、ケーブルについて様々なご要望を受けますが、特に多いのがヘッドホン用ケーブルです。
中でも、世界的に有名なゼンハイザー社のハイエンドモデル、「HD650のケーブルを替えて、更に良い音で聴きたい」というご要望を多くいただきます。
我々は世界中からケーブルを探し、試し、検討を重ねた結果、1つの答えにたどり着きました。
Cardas 4x24
HD650はそのままでも究極とも言える音質ですが、Cardas社の特許を含めた様々な独自技術によって作られるケーブル、Cardas 4x24を使ったHD650の音を一度聴くと、今まで極みだと思っていたその音の更に上があることに気づかされます。
HD650を初めて聴いた時の感動、一生ものだと思えたほどの感激を、このケーブルは再度思い起こさせてくれます。
AT-HD Cardasの特徴はケーブルのCardas 4x24だけではありません。
数多くのケーブルを試す段階で、HD650、ヘッドホン本体とケーブルをつなぐソケット部も大きく音質に影響していることが分かりました。
標準ケーブルと同類のものや別素材の樹脂、各種の金属、音響的に優れている各種の木材を試しました。
その結果、圧倒的な音質を誇った素材がebony材。
非常に優れた音響特性と剛性ゆえに古来より現代でも弦楽器や木管楽器でも用いられ、日本では黒檀と呼ばれる高級木材です。
厳選した黒檀をHD650のソケット形状に合わせて加工し、Cardas 4x24をつなぎ、初めてHD650を鳴らした時の衝撃は言葉にはできません。
今まで最高だと思っていた、更にその上があることを知る。
ケーブルテストの一環としての試作品でしたが、非公開での試聴テストの結果も予想を超える高評価のために商品化が決定しました。
更に高音質化できる要素は無いかを突き詰め、各種の接続、加工と処理の検討を続けました。
ソケット部の金属を純度の高い銀にすると音の鮮度が増し、更に高音質になることが分かり、99.999%の銀を24金メッキ処理した上で採用することにしました。
この銀端子を極低温処理することで音が明確になり情報量も向上します。オーディオ製品ではコストの問題で省略されることが多い高温処理も前処理として一週間という時間をかけて行っています。
極低温処理と高温処理を施された24k処理済みの銀端子とCardas 4x24は、ドイツWBT社の銀ハンダを用いて製作します。
ケーブル部の保護のために熱収縮チューブはボンディングタイプで処理しており、線材処理の強度を高めています。
標準ケーブルでは23cmのケーブルが左右に分かれた部分を使いやすさを考慮し27cmとし、更に赤・黒と色付の収縮チューブを使うことで、ヘッドホン装着時に左右を容易に確認できます。またケーブルの全体の長さは1メートルからご指定いただけます。
AT-HD Cardas は厳選した素材と独自パーツを用いてエンジニアがハンドメイドで作業し、1本1本を厳密に音質と品質の確認を行った上でお届けします。
最高峰ヘッドホンの代表格、ゼンハイザーHD650、その更に上を実現する、AT-HD Cardasの音をぜひお聴きください。
対応機種
・HD650
・HD600
・HD580
・HD565
・HD545
・HD535
・HD265
・HD250/250-2
入力側の端子は、ミニステレオ端子と標準フォン端子の2種類からお選びいただけます。
・標準フォン端子 : ノイトリック社製 (NP3X/B)
・ミニステレオ端子(標準フォン変換アダプタ付) : スイッチクラフト社製 ストレートタイプ(35HDNAU)、 L型タイプ(35HDRAAU)
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