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PRODIGY 7.1XT/PRODIGY 192LT Driver v5.60A

PRODIGY 7.1XT/PRODIGY 192LT Driver v5.60A








  • Update : 2010/08/11
  • Version : v5.60 A
  • OS : Vista/Win7
  • File Type : ZIP圧縮
  • File Size : 8.97 MB
  • File Name : Envy24_Family_DriverV560A.zip






ドライバインストール方法

※ ドライバのインストールを開始する前に、既存の古いドライバや
EWDMドライバーを必ずアンインストールし、パソコンを再起動してください。



1.ダウンロードしたドライバを解凍、SETUP.EXEファイルを実行し、次の手順でインストールを開始してください。

※解凍する前に、言語コードが合わない場合インストール中にエラーが 発生することがありますので、解凍する際のフォルダ名をローマ字で指定してください。
















2. ドライバのインストールが完了いたしましたら、必ず再起動してください。

3. 再起動後、タスクトレイにあるコントロールパネルをクリックし、次の方法に従い設定を行ってください。



コントロールパネル設定方法法


【 デジタル出力設定 】
デジタル出力をご利用になる際は下図のように「S/PDIF出力を使用」にチェックを入れてください。
(デコーダー内蔵型ホームシアタースピーカーをはじめ、
レシーバーアンプや外付けDACなどと光ケーブルでのデジタル接続時に限ります。)








【 チャンネル設定 】







【 5.1Ch仮想サラウンド設定 】
アナログ5.1Chスピーカーをご利用の場合、拡張設定にて「ステレオエキスパンダー」に チェックするとWindowsシステム音の出力やMP3などの2Ch音楽再生の際に、5.1Chに拡張して出力されます。






【 7/8Chヘッドホン出力設定 】
拡張設定にて「Headphone Out from 78CH」にチェックすると7/8chの出力から、 フロントLRの音声を出力し、ヘッドホンモニター用出力として使用できます。






【 MIC /Line IN録音設定 】
MIC /Line INのアナログ入力をご利用の場合は、 Recording メニューのMIC /Line IN入力を選んでから ボリュームを適切に調節します。※ステレオミックス録音機能には対応いたしません。


※ 録音ボリュームを上げすぎると音が歪みますので、適切なボリュームに調節してください。







【 拡張設定及びQSound(3D Effects)設定 】








Immezio 3D Effects Enable をご利用の際は原音のサンプリングレートが
48kHzに変換され、それによる音質劣化が発生する可能性がございます。

Sound Effects では イコライザー, QX, Headphone, QSizzle, QRumble などの
多様なサウンド効果がお楽しみ頂けます。




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